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zoom RSS 200w REVIEW '17 『いつも心はジャイアント』

<<   作成日時 : 2017/06/25 23:26   >>

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意識不明の病床で「ママ」と呟いても、
リカルドの願いは聞き届けられない。
ならず者たちに揶揄される彼は、
ロランドや施設の仲間たちに恵まれたが、
彼の希求する母は白いオウムとアコーディオンに囚われている。
誕生日の朝、リカルドは自転車で母の施設へ疾走し、
病室の扉の前でハーモニカを吹き、
ポスト窓から覗く瞳に、かすかな母の愛を感じ取る。
ペタンクの試合中も、彼を鼓舞するのは胸に収められた母の写真だ。
ロランドは言う。
「地球が回らないなら、宇宙を回せばいい」。
最底辺であえぐ人々の日常を
ドキュメントタッチのリアリズムで映し取るニホルム監督は、
リカルドの胸に秘めた真情を極彩色のファンタジーで解き放つが、
その世界観に戸惑する。

Jätten (The Giant)
2016年スウェーデン=デンマーク映画
配給=ブロードメディア・スタジオ
監督=ヨハネス・ニホルム
出演=クリスティアン・アンドレン、ヨハン・シレーン、アンナ・ビエルケルード


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